現代社会に相応しい都市計画・建築制度のあり方-4- 街並み計画法の提案 成熟した時代の街づくり、里づくりに向けて 別冊資料編

市街地環境整備の制度・手法に関する研究

現代社会に相応しい都市計画・建築制度のあり方-4- 街並み計画法の提案 成熟した時代の街づくり、里づくりに向けて 別冊資料編

発行日:2004年11月
言語:日本語
非売品

本編を元に、以下の提案を行った。

○地方分権進展の時代に合わせて、都市計画法、建築基準法(集団規定)の分権化を徹底する。

○地方分権によって街づくり行政の主体となる、基礎自治体にとって分かり易く、運用し易い制度とする。

○市の全域を将来的に目指すべき像に近づけるために、以下の2種類の計画ルールを設ける。
 ・家並規制(新しい一般ルール):市*1が自分の街にふさわしいよう
  に独自に定めるルールであり、街並計画の隙間を埋める役割をも担
  う。
 ・街並計画(新しい特別ルール):より望ましい独自の街並形成を図
  る地区に適用するルール。現行の特定街区・総合設計・地区計画等
  の制度の整理・拡充を図り、併せて手続きを簡素化し、合意形成を
  し易くした仕組。

○家並規制・街並計画を裏打ちする手法として現行の事業・誘導手法の整理・拡充を図り、併せて手続の簡素化や資金の調達方法の多様化、調達し易さを目指す。

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