東京グランドデザイン2030

東京をより躍動的で、より風格があり、より絵になる街にしよう

発行日:2004年9月
言語:日本語
書籍版:1,100円(本体価格1,000円+税)

東京区部の都市構造を、職・住・遊が複合化したコンパクトな市街地に変えることによって、人々を長時間通勤から開放し、家族団らんの時間を増やし、様々な都市の文化や利便性を享受する豊かな都市生活が実現できると考え、それを2030年の目標とした。
コンパクト化の具体的な指標として東京区部の人口を1,125万人とした。これは2000年の813万人より約300万人多い人口である。外国人は100万人(2000年、29万人)、従業者数は現在とほぼ同じ720万人と想定した。人口を増やし、各々の街の持ち味を強めながら1,125万人が生活する複合用途の都市空間像を描いた。